『傀儡のマトリョーシカ』が4月30日頃に講談社ラノベ文庫より発行されます!

書きたいのに書けない?

こんにちは! 河東遊民です。

今日は「書きたいのに書けない?」という創作に関するエッセイを書きましょう。

小説を書きたいのだけれど、いざ書く時間を確保してみると、なかなか書き進められないことってありませんか。僕は昔、よくありました。学校にいる間は書きたい気持ちがあるんですけど、家に帰ってきたらついつい他のことをしてしまう、みたいな。なんかやる気が出ないなぁ、とか。小説を書きたいけどやる気が出ない、というのは、創作をしたことのある人ならばわかるのではないでしょうか。

やる気が出ないときの対処法は簡単です。やる気がなくてもやる、ということ。それだけですね。やる気がなくても、書きたくなくても、書けば書けます。そういうものです。最初は面倒でも、大変でも、書いているうちに調子が出てくることも多いです。

この、やる気がなくてもやればなんとかなる、というのは受験勉強で学びました。受験勉強なんか、全然面白くないわけです。知識が増えていっても、こんなのいつ使うねん、とか思うわけですよ。しかし、やっているうちに、徐々に楽しくなってくるんですね。良い点数が取れたりとか、解けなかった問題が解けるようになったりとか。あとは分厚い問題集を解き終えたあとなんかは達成感がありますよね。

小説も基本的には勉強に似ていると思います。面倒なんだけど、やっているうちに面白くなってくるし、全部が終わったときに達成感もあります。とにかくはじめるのがだるいしめんどい。そうなんですよ。だから、だるいし面倒だけどやるしかない、ということです。

はじめやすい環境をつくるのも重要です。できるだけ昼間の仕事でエネルギーを使わず、夕方以降に小説を書く体力を残しておくか、とかですね。人間関係も、ある程度は断ったほうが良いと思います。書いている途中にLINEとか来たらうっとうしいじゃないですか。スマホの電源はオフにしたほうが良いでしょう。あとは椅子とかキーボードとかの周辺機器にこだわるのも良いでしょう。とにかく、自分に言い訳をさせない環境をつくるわけです。椅子も買ったしキーボードも買ったんだから、ちゃんと書いてくれよ、と自分にプレッシャーをかけるわけです。

あとは毎日やっていれば、面倒くささが少しずつ減っていきます。ま、やればできるっしょ、という感じですね。たぶん、少しサボったらスランプとかになります。毎日継続してコツコツ書いていれば、スランプになることはないでしょう。きっと。

繰り返しになりますけど、やる気がなくてもやる。書く気がなくても書く。それだけだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です