『傀儡のマトリョーシカ』が4月30日頃に講談社ラノベ文庫より発行されます!

『科学的に人間関係をよくする方法 (角川新書)』の感想

こんにちは! 河東遊民です。

やっぱブログの読者を増やすには読書レビューでしょ、みたいな感じもあって、今後は読んだ本のことも書いていくことにしましょう。これをやればネタが尽きることもありませんしね。

そういうわけで、今日のレビューする本は、こちら。

 

まあ、僕の読書レビューの特徴ですが、本の内容についてはほとんど触れませんKanonの記事を読んでもらえばわかるでしょう。ネタバレが好きではないし、そもそも本のあらすじを書くことは、本の感想を書くことではないと思っているからです。

さて、この本はどんな本なのかというと、それはタイトルに書いてあるので説明は不要かと思います。様々な科学的知見により人間関係を改善しよう、みたいな本ですね。海外や日本で行われた実験の例がふんだんに紹介されており、読んでいて面白いです。

僕は、こういう自己啓発書っぽい新書とかを読むのが、かなり好きなんですね。でも、買うのが恥ずかしいというか。店員さんに『うわ、こいつ人間関係に悩んでるんだ~』とか思われたくないんですよ。いや、自意識過剰なんですけどね。まあ、気になっていたのは昔の話で、最近は気にならなくなったのですけど。

新書を読んでいて、小説のアイディアが浮かぶことも多いです。ここで浮かぶものは、パクリにはなりにくいという利点があります。小説を読んでいてアイディアが浮かぶと、どうしても二番煎じとか、似ている展開を連想してしまいがちです。ただ、新書の場合はストーリーではなくデータをもとに発想することができるので、手っ取り早く小説のネタを思いつきたいときには便利かと。

そういえば、以前『楽しく小説を書く方法』という記事を書きましたが、あのときの竹串を口に噛む、みたいな話が、この本にも載っていました。『楽しく小説を書く方法』の記事は、もともとべつの本で読んだ知識をもとに書いたのですが、あれを書いたすぐあとにこの本にも同じ内容が出てきたので驚きです。まあ、心理学関係の本って、有名な実験が何度も出てくることも多いのです。

新書を読むときのコツなんですけど、面白かった本は時間をおいて、2度、3度と読んだ方が良いです。小説とは違ってストーリーがないので、読んだ内容を全部覚えているのが難しいのですね。面白い新書は、再読したときにも得られるものがあります。この本は、また3ヶ月後くらいに再読したいな~という感じでした。なかなか面白かった。

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