『傀儡のマトリョーシカ』が4月30日頃に講談社ラノベ文庫より発行されます!

小説の書き方

 こういう記事はビュー数が増えそうな気がするので、まずはタイトルで釣ってみました(正直者)。なんというか、僕は小説論って読むのは好きなんですけど、自分で書くのは抵抗があるんですよね。恥ずかしいというか。プロの間で選ばれるなんらかの賞で受賞したら、自信が持てるんでしょうけど……(直木賞とかノーベル文学賞とか)。

 そうはいっても、読者を増やしていかなければならないので、我慢して書いてみましょう。

 まず、小説を書くには時間をつくることが重要です。時間がなければ何もできません。人間関係を削減していくのがオススメです。あとはテレビとかインターネットをやめることですね。スマートフォンを捨てるのも良いかもしれません(過激派)。ゲームとかもやめたほうが小説をたくさん書けると思います。あとは、これを書くと怒る人もいそうですけど、読書もやめたほうが良いと思います。本を書く準備、下地としての読書は大事なんですけど、実際に執筆する段階になると読書をしている時間を執筆にあてたほうが良かったりするのです。

 とにかく、小説を書きつづけるには環境を整えることが大事でしょうね。体調に気をつかったほうが良いと思います。執筆の期間は、何があっても絶対に残業をしないとか。睡眠をたくさんとるとか。ちゃんと運動をするとか。これは執筆に限らず、勉強でもなんでもそうだと思います。コンスタントに同じ量を書きつづけることが大事かと。これは芸術家タイプと職人タイプで違うと思います。芸術家は、気が乗ったときに一気に片づけるタイプで、職人タイプは、毎日、こつこつとやっているうちに完成するタイプです。

 プロットをつくるとか、つくらないほうが良いとか、いろいろな考え方があると思います。書きたいジャンルによっても変わってくると思いますし。でも、小説を書くには環境を整えろというのは、その手前の、もっと重要な部分だと思います。

 書きたければ、時間をつくることは難しくありません。風呂で30分使っているとしたら、シャワーにして5分で済ますとか。食事を毎日同じものにして10分で終わらせるとか。外食に行くと待機時間が長いから外食に行かないとか。問題は、その書きたいという気持ちをどこまで持続させるか、なのかもしれません。ちゃんと目標があれば、ストイックに生きるのは難しくありません。目標を明確にしておくとよろしいかと。

 あとは自分の限界を決めないことですね。僕は頑張れば1日2万字くらいがクオリティを維持して書ける限界だと思います。でも、以前は1日3000字が限界だと思い込んでいました。5000字書けたら天才だと思っていました。しかし、2万字は無理でも、コンスタントに7000字は書けるようになりました。ただ、これは去年の話で、今年も書けるかどうかはわかりません。

 来月から、もうちょっと頑張って小説を書いていこうと思います。2ヶ月に1作くらいのペースで完成させようかと。

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