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同性婚に反対?

 もう、タイトルだけで炎上しそうですね。批判するときは、ちゃんと読んでからにして欲しいものですが、このタイトルを見ただけで僕に対して悪印象を持つ人もいるでしょう。仕方ありませんね。まあ、最後のクエスチョンマークが些細な抵抗といった感じでしょうか。どうなのかな。

 批判されることを覚悟で書きますが、僕は、同性婚に関しては反対の立場です。ええと、理由を話すので、ちゃんと読んで欲しいと思います……。

 まず、僕は異性同士の婚姻に関しても反対しています。そもそも、婚姻というシステム自体が古いものであり、更新するべきだ、という考えなのですね。パートナーシップ制度を、あらゆる人間同士(あるいは動物を含んだ)関係に適応したほうが良いと思います。パートナーは、男女でも良いし、男と男でも良いし、兄と妹でも良いし、人と犬でも良いし、九十歳と十歳でも良い。男、女、女の三人でパートナーを組んでも良い。そういう風に思います。家族というものを、もっと拡張した形態にすべきだと思うのです(これぞリベラル?)。

 法律上の問題がいろいろあって難しいことはわかっています。長いことつづいてきた婚姻のシステムを、いまさら廃するようなことは難しいでしょう。それでも、そもそも論として、根本的な思考の方向性として、婚姻というシステムは不要だ、という考えなのですね。これは、結婚したい人をバカにしているわけではありません。現在の婚姻システムを維持したいという意見を排除しようと考えているわけでもありません。ただ、僕は、婚姻という18歳以上の男女に限られたシステムが古くさすぎると感じているわけです。

 僕の理想について語りましたが、所詮は理想です。その理想を成立させるため、婚姻というシステムを徐々に拡張していくための第一歩として、同性婚の成立はよろしいかと。 まずは同性婚を認めてもらい、そのうち、人とペットが婚姻できるようにしたり、三人で婚姻したりできるようにすれば良いわけです。そうすれば、婚姻という言葉自体が不要になっていくでしょう。

 日本以外の国では、婚姻をせずに子供をつくるカップルも多いです。まあ、徐々に、そういった方向へ自然にシフトしていくかと。わざわざ僕が自分の考えを主張する必要もないでしょう。正しい考えは、少し時間はかかりますが、必ず社会に認められます。しばらくは常識というものが抵抗するでしょうが、時間の問題です。ちょっと気になるのは少子高齢化ですかね。これから30~40年くらいの間、日本は、少し変化しづらい社会になるかと思います。

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