『傀儡のマトリョーシカ』が4月30日頃に講談社ラノベ文庫より発行されます!

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 僕の住んでいる地域では、台風の被害はありませんでした。ただ、関東でダイヤの乱れが生じた影響で、本日は残業でした。よくありませんね。明日こそは早く帰りたいものです。

 仕事ですが、四月にちょっと昇進して、八月にもまた昇進してしまいました。大して給料は増えていませんが、やや責任が増えたかな、という感じ。詳しいことは書きませんが、徐々に管理者の仕事を振られるようになっています。いまは新人さんの質問に答えて、ミスを優しく指摘する、みたいな立場です(謎)。肉体的な疲労は減りますが、精神的な疲労が増えますね。どちらのほうが楽なのかは難しいところです。

 働いていると、いろいろな人を観察することになります。叱って伸びるタイプとか、褒めて伸びるタイプとか、どうやっても伸びないタイプとか、いろいろなバリエーションがあって面白いです。これは、僕が塾で生徒に勉強を教えているときもそうでした。昔から働いている先生の話では、最近の子は叱っても伸びない、すぐにやる気を失ってしまう、みたいなことを言っていましたけれど、どうなんでしょうねぇ……。

 ミスを指摘するときは、かなり気をつかいます。できるだけやさしい言葉、口調で、今後は気をつけてもらえば大丈夫ですよ、みたいな感じで伝えます。それでも、こちらが呼び出した時点でおびえていて、こちらが何を言っても謝るばかり、みたいな人もいます。そんなにたいしたミスじゃないのに……とは思いますが、まあ、難しいところです。何度ミスを指摘しても直らない人もいます。

 ミスを指摘するときに重要なのは、どうすればミスが減るか、という改善案を出すことです。たとえば、見落としでミスが起こるなら、どこで見落としが多く発生しているかのデータを見せて、ここでは特に気をつけてくださいとか、そういうことを伝えるわけです。その人の苦手を分析して、こうしたら良くなるんじゃないか、みたいなアドバイスをするのは昔から得意でした。まあ、こういう改善策を素直に受け入れてくれる人もいれば、いや、自己流でやる、といって何度もミスを繰り返す人もいて、うーん、難しいところです。

新しい作品のタイトルを考えています。ここに鉱脈がありそうだ、と思っていたところが、すでに掘られていた、みたいな感じで振り出しに戻りました(意味不明)。ここ数日、ずっと考えていたタイトル案が、実は有名作と被っていた、みたいなことがあったわけです。今週はタイトルを考えることになるかもしれません。毎日2時間くらい、じっとパソコンに向かってタイトルを考えています。

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