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パソコンを使わない大臣

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『パソコンを使わない大臣』について書きましょう。

週に1回くらいは流行しているニュースについて語ることに決めています。そういうわけで、もっとも面白かったニュースを選んでみました。政府でサイバーセキュリティー担当となった人物が、パソコンを使えないというニュースでした。なかなか面白い、まるでとんちみたいな話だったので、海外でも取り上げられているほどです。

僕は、この人についてとやかく言うつもりはありません。あまり関心がないし、そういうことは他の人がやっているから同じ分野で勝負してもだめだと思うからです。自分独自の視点から物事を見たほうがマイナーなので勝負になる、という考えですね。メジャーな意見って、無難ですから、大物以外が発言すると拡散力がないわけです(昨日の続きか?)。

パソコンが子供の頃から家にあった世代は、どれくらいいるのでしょうか。僕の家だと小学生の頃にパソコンが家に来ました。僕よりも少し年下の世代までが、パソコンの全盛期だったと思います。つまり2008年くらいまでに中高生、大学生だった人たちですね。子供の頃からパソコンがあって当たり前というか、まあ、普通に使えますよ、みたいな人が多いと思います。

その後、スマホやタブレットが出て、パソコンじゃないとできないことはかなり減りました。いまパソコンで行う作業の大半はスマホでも代用可能です。できないのは動画を編集するとか、そういうレベルの作業くらいでしょう。今後、ますますパソコンを使える世代が減ってくると思います

僕の世代から……プラスマイナス5年くらいが、パソコンを自由自在に扱える人の多い世代だと思います。つまり22歳~32歳くらいですね。もうちょっと枠を広げても良いかもしれません。20歳~35歳が妥当ですか。それより上の年代の人は、頑張ってパソコンを覚えた世代だと思います。下の世代はスマホがあるからべつにパソコンを覚える必要はなくなった世代でしょう。そうすると、ナチュラルにパソコンを使える世代というのは精々10年くらいしかおらず、意外と希少価値が高まっていくのではないか、なんて思います。まあ、ほとんどの仕事がパソコンではなくスマホやタブレットでできるようになり、パソコンを使えることがなんのメリットでもなくなっている可能性もありますが……。

パソコンにあってスマホにないものは自由でしょう。自由だからこそ危険だというのも事実です。それでも、僕は自由が好きなので、いつまでもパソコンを使いつづけるでしょう。

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