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Kindleは大したことない

こんにちは! 河東遊民です。

今回はKindleについてのエッセイ……というか不満です。

パソコンでKindleを使ったことがあるでしょうか。電子書籍を一度も購入したことがないという人は、随分と減ったのかなぁ、と思います。電子書籍は、物を置く場所がなくても大丈夫だし、売り切れという概念がないし、新刊も既刊も、365日(たまに366日)、24時間(たまに24時間1秒)、いつだって好きなときに買えます。これが流行らない理由がありません。まあ、本来はもっと流行っていてもおかしくないのですが、いろいろな問題があって、緩慢に進んでおります。今日は、そのことについては書きませんが……。

Kindleの話に戻りましょう。僕はこれがはじまった当初から、結構使っていますけど、もう、ビューアーが不便ですねぇ。いまはPC版の話をしています。まあ、スマホ版も、どっこいどっこいですけどね。読みづらいとは思いませんが、とにかくかゆいところに手が届かなすぎる。おそらく電子書籍の市場ではAmazonが最大手なのですが、だから適当なビューアーでも許されているのかな、と思います。

フォントも、もっと自由に変更できるようにしてほしいし、縦書きと横書きを切り替えるくらいのことは簡単にできるだろうし、背景のカラーが3色しかないし、余白とかも、もっと細かく設定したいし。極めつけは本棚機能が使いづらすぎること。実際の本棚より使い勝手が悪すぎてどうする。ライブラリで本の整理を、もっと簡単に、手軽にできるようにしてほしいです。たとえばEvernoteみたいにタグをつけて管理とかでも良いですしね。発行日で並び替えるとか、著者をアイウエオ順で並び替えるとか。せっかく、電子化で本を管理するのが簡単になったんだから、それをもっと効率よくすればいいのに

そういうわけで、Kindleには不満ばかりなのです。しかし、まあ、Amazonより長生きしそうな企業も少ないので、仕方なくKindleを使っているわけですよ。ちょっとKindleを使っていれば、不満点はいくらでも思いつくのでは?

結局、Kindleのメリットは全出版社の著作が横断して置いてあり、しばらく潰れそうにないことです。ビューアー自体の性能は、それほどでもありません。シンプルで初心者向きですが、中級者以上になると不満しか残らないでしょう。べつにシンプルな操作で良いのですが、細かく設定したい人向けに機能を追加したら、もっと良いでしょう。ただ、そこまでの機能をほしい人が、全体の5%以下とかなので、わざわざ機能を追加する必要がないといえばないのでしょう

AmazonのKindleを倒したかったら、それこそ大手出版社で協力して、新たなプラットフォームをつくるしかないでしょう。しかし、まあ、時すでに遅しですか……。もっと使い勝手の良いビューアーをつくってほしいものです。

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