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偉そう?

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『偉そう?』というエッセイを書きましょう。

ネットで長く活動していると、たま~に絡まれることがあります。多いのは『偉そうに言いやがって』という意見ですね。どのような文章を書いていても、この種の感想がたまに届きます。ネット上でなにかしらを発信していると、常にこの手の感想があるものです。自分以外の人でもよく見かけます。

まず、なぜ他人の文章を読んで、偉そうだと感じるのか、ということを考えてみましょう。まずは本当に偉い人が書いている場合です。その道で一流の人が、べらべらと語っていたら、どうでしょう。私の場合は、偉そうというか、まあ、普通に、やっぱ偉いな、と思ってしまいます。『偉そうに』というのは、やっぱり本来は『偉くない』と思っている人が、『偉そうに、知った風なことを言っている』という意味なのではないでしょうか。

ここで、『偉そうに』と思ってしまう人は、相手を見下しているということに気づいたほうが良いですね。完全にフラットな状況であれば、見下すもないし、見上げるもないわけです。誰が何を言おうと、単なる1つの意見なので、偉そうに、とは感じないはずなのです。自分が勝手に相手を見下しているだけのことではないでしょうか。

ややこしくなってきたのでまとめると、見下している相手が分不相応なことを言っている、と感じたときに偉そうだ、と感じるのでしょう。

気をつけていないと、いつの間にか他人を見下しがちになります。たとえば、年齢とか、性別とか、職業とか、肌の色とか、身体的特徴とか……。本当に、うっかり見下すことになるので、これは気をつけていないといけません。チャンスを逃すことになります。

本来、誰が言おうと、正しいことは正しいのです。その人の立場とか、年齢とか、そういう装飾に惑わされることなく、偉そうだろうと、正しいことは正しいのですよ。そのことを意識して、日々を過ごしていきたいものです。

とかいうエッセイを書くと、偉そうなこと言いやがって、と思う人もいることでしょう……。まあ、そういうものです。仕方がありません。

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