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今年食べた、一番美味しい料理

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『今年食べた、一番美味しい料理』というエッセイを書きます。

先日、とある方(べつに伏せるほどでもないが)に連れていってもらった居酒屋(?)のようなところで、塩の手羽先(?)を食べました。あまり良く覚えていませんが、とにかく塩辛くて、とても美味しかったです。今年食べたなかでベストだな、と思いました。これはおごってもらったから言っているとかではなく、本当にそう思ったのです。

僕は普段、質素な食生活をしています。大したものは食べていません。今年食べたなかで、もっとも高かった料理は、たぶんびっくりドンキーのチーズハンバーグディッシュだと思います。次点が、近所のショッピングモールのフードコートで食べた、ローストビーフ丼でしょうか。どちらも美味しかったです。

これからわかることは、普段から大したものを食べていないと、ちょっと美味しいものを食べたときに多大な幸福感を得られる、ということです。大したものではないと言うとアレですが、まあ、僕も自分でつくったりしていますから……。

人間というのは、刺激に慣れてしまう生き物なのです。美味しいものをたくさん食べていると、感覚が麻痺してきて、ちょっと美味しいくらいでは幸福感を得られなくなります。とてつもなく美味しいものでない限り、まあ、美味しかったね、で終わりでしょう。

これは他の分野でも似たようなことが言えると思います。ちょっとアダルトな話題ですが、性的な快楽も似たようなものではないでしょうか。毎日だと、さすがに刺激に慣れてくるかと思います。もちろん気持ちが良いことは気持ちが良いのですが、最高の絶頂を得られたかというと疑問でしょう。1ヶ月に1回くらいだと、とても気持ちが良いかと思います。うーん。たとえがよろしくないか……。基本的に下ネタは書かないことにしていたのですが……。

ミステリー小説が好きだからといって、ずっとミステリーを読み続けていたら、徐々に驚けなくなっていきます。不感症になっていき、もっとすごい刺激を、という風に思ってしまうわけですね。そういうときは、好きなものから少し距離を置いて、リセットしたほうがよろしいかと思います。

またちょっとセクシャルな話題に戻りますが、変態プレイも、つづけているうちに必ず快楽が頭打ちになります(経験談か?)大事なのは、ペースの調整です。祭りと同じで、年に2回とか、3回とか、そういう風に調整をしていかないと、どんどんエスカレートしていくことになるでしょう。人間は慣れる生き物です。一度慣れてしまうと、さらなる刺激を求めてしまいます。そのことは常に意識しておいたほうが良いと思います。似たような服とかバッグをついつい買ってしまう人も、似たような感じではないでしょうか。

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