『傀儡のマトリョーシカ』が4月30日頃に講談社ラノベ文庫より発行されます!

源氏物語は英語版のほうが読めるか?

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『源氏物語は英語版のほうが読めるか?』というエッセイを書いてみましょう。

さて、もうタイトルで落ちている気もしますけど、どうなんでしょう。手元に源氏物語の英訳版がないので試せません。頭のなかで考えてみましょうか……。

僕は、一応古典を勉強しました。大学受験ができる程度の読解力はありました(過去形)。ほとんど単語を忘れてしまったのですが、数年前に森鴎外の舞姫を読んだらそれなりに読めたので、まだ雰囲気で読めるのかもしれません(舞姫は擬古文で書かれている小説)。正確な読解能力は、ほとんどないと言って良いでしょうね。

英語の能力は、受験のときよりも上がっています。ただ、ここ1年くらい小説に時間を割いており、ほとんど英語の勉強ができていないのはネックですね。たまに海外のニュースサイトを見たりしていますけど、どんどん英語の力が落ちているのを感じます。昔はロス・マクドナルドの小説を、辞書を引きながら原文で読んだりしたものですが……。いまでは厳しいでしょう。

例えば早稲田大学の政治経済学部を卒業した大学生が、源氏物語を原文と英語、どちらでも読んだとしましょう。果たして、どちらのほうが読解できるでしょうか。古文は受験以外で使わないので、たぶんブランクがあることでしょう。英語は……まあ、授業もあるので、それなりに使えるかもしれません。TOEICなんかの点数を上げるために頑張るかもしれませんし。そういうことを考えると、英語で読んだほうが理解できるのかなぁ……とか思います。

そもそも、僕は源氏物語を漫画で読んでいるので、ほとんどの話を大雑把にですが知っています。大和和紀さんの「あさきゆめみし」ですね。一応、記事の最下部にリンクでも貼っておきますが……。まあ、その漫画を読んでいるので、英語でも古文でも、なんとなく理解できてしまうかもしれません。御簾とか、どうやって英語に訳すんでしょうねぇ……。

源氏物語は良いとして、古文と英語、どちらのほうが理解できるでしょうか。たとえばニュースサイトの記事が古文で書かれていたら、どうなんでしょう。なんとなくで理解できてしまうのでしょうか……。ニュースくらい簡潔なものだと、英語のほうが楽のような気もします。うーん。いろいろ考えてしまいますね。そういう、どうでもいいことを思いついてしまう人なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です