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匿名は匿名

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『匿名は匿名』というエッセイを書きましょう。

思考系のエッセイは週に1回くらいと思っていたのですが、どうも筆が乗ってきたので昨日に引きつづき書いています。実は毎日書いているわけではなくて、時間のあるときに書きためています。まあ、そんな話はどうでも良いとして……。

インターネットは匿名で出来ます。掲示板とか、Twitterとか、いろいろなサービスは基本的には匿名です。一応、IPアドレスなどで個人を識別することができますが、警察でもない限りは個人を特定できません。TwitterはHNがありますが、一部の掲示板などでは全員が名前を出していなかったりします。まあ言ってしまえば2chですね(いまは5ch?)。

僕は昔からインターネットをしています。具体的に言えば15年以上はインターネットをしていると思います。長いことネットをしていると、匿名の中身が誰なのかを勝手に妄想してしまう人が、たくさんいることがわかります。つまり、自分にとって不利益な発言をしている者がいたときに、もしかして、知り合いのあの人が言っているんじゃないか、と妄想したりするわけです。これは非常に危険な行為なのでやめたほうが良いでしょう。匿名は匿名です。証拠があればべつですが、ないのであれば、勝手に疑心暗鬼になるのは愚かな行為だと言えるでしょう。精神衛生上、匿名のネットからは距離を置いたほうがよろしいかと。

あとよくあるのが、僕が日記で書いている記事を読んで、特定の人物を批難している、と勝手に思い込むとかですね。僕が名前を出していないのに、勝手に自分のことを書かれた! と思い込むのです。これは僕が中学、高校の頃からよくありました。Twitterでもあります。ちょっとしたつぶやきを、勝手に勘違いして怒り出す人とかですね。なんか自分の悪口を言っている、とか。これは本当に危険な思い込みなのでやめたほうが良いです。僕は、中学生の頃から、ずっと長くいろいろなところで日記を書いています。長いこと日記をやっていると、本当にわけのわからないメールが届くのです。

僕は、その人が悪い、おかしい、間違っていると思ったときは、常にその人にストレートに指摘しています。本人に直接伝えるだけです。Twitterや日記で愚痴を言うことはありません。僕が書いているのは個別具体的な話ではなくて、組織全体の話とか、集団の話であることが多いです。人間というのは、一対一であれば話が通じても、組織や集団に属すると話が通じなくなる、というパターンも多いのです。

とにかく、勝手に頭のなかで妄想を広げないことが重要です。そういう人は、つまり自分が相手に嫌だと思ったことを直接伝えられず、誰かに愚痴っているタイプの人なのです。自分がそうしているから、他人もそうしているに違いないと思い込み、勝手な妄想を繰り広げてしまうのでしょう。ちゃんと、相手の考えが間違っていると思ったら、その場で指摘することです。もちろん、自分が間違っているという可能性を忘れてはいけません。その上で、それでも自分が正しいと思えば主張をしたほうが良いでしょう。

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