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正しい創作論などない

こんにちは! 河東遊民です。

今日は『正しい創作論などない』という創作に関するエッセイを書きましょう。

たまに創作論っぽいことをブログに書いていますが、正しいとは思っていません。そもそも、同じ人間はひとりとして存在しないわけで、Aさんに当てはまったことがBさんにも当てはまるとは限らないわけです。人それぞれ、自分にあった方法論を試してみるのがよろしいかと思います。

たとえばプロットをつくったほうが良いかどうかというのは、人によって違います。当たり前のことですけど。また、同じ人間でも時と場合によっては違うかもしれません。3ヶ月前の自分といまの自分では、まったく違う人間になっていることもあります。あとは作品によっても、プロットのないほうが面白くなる作品、などもあるでしょう。

とにかく、絶対的に正しい方法論などない、ということですね。有名な人が言っているからといって、むやみに信じないほうが良いでしょう。自分にあってるかも、と思って試してみて、あうかな、あわないかな、と見定めてみるのが良いと思います。また、これは自分にあわないだろうな、という方法論も試してみたほうが良いです。勝手な先入観で選択肢を狭めてしまうのは損ではないでしょうか……。

それと同時に、ひとつの方法論を長くやってみることも重要です。ちょっとさっきまでの話とは逆になりますが……。ちょっとかじった程度では、その方法論の本質がわからない、ということも多いものです。しばらく試してみて、ようやくその価値が見えてくる、みたいな。ちょっとだけやってみて、自分にあわないな~というものでも、慣れてみたら意外と良かった、というケースは普通にあるでしょう。

自分を『こういう人間なんだ』と決めつけずに、もっと自由に生きていきたいものです。何事にもこだわらず、新しいものを自然と受け入れられるようになりたいですね。

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